京都 柊家旅館 江戸文政年間(1818年)若狭街道から京都へ入ってくる人々に請われて泊めたのが宿の始まり
1 御池通側は黒の板塀   本館 2 本館 御池通角 川端康成も執筆の際に多く利用したとのこと
3創業当時の面影を残す本館  4 玄関には柊模様が焼き付けてある靴脱ぎ台
5 玄関には 「来者如帰」の額 6 玄関
6 お部屋に案内される 7 
8 自分の部屋だけの坪庭を配置 9 自分の部屋だけのお庭
10 古いが立派な三面鏡 11 庭から部屋を眺める
12 祇園東の舞子さんの「うめ葉さん」 13 「うめ葉さん」19歳 仙台出身
14 立ち姿も美しい 15 
16 春雨 を舞う 17
18 19 「祇園小唄」を舞う
20  21
22 23
24 25
26 武者小路実篤の書 27
28 30  京都市中京区麩屋町姉小路上ル